フィールド日記
シラカシ
ブナ科
Quercus myrsinaefolia
2002年9月27日
東京都 渋谷区
山渓ポケット図鑑「春の花」 606頁,「秋の花」 546頁
まだ色づいておらず青い。
人が自然に対して手を加えていなかった縄文時代には
関東周辺では現在鎮守の杜に見られるような
照葉林が果てしなく広がっていたことだろう。
そして照葉林の主役はこのシラカシやスダジイだったことだろう。
以前車を運転していて
"ばらばら"という車になにかが当たる大きな音がして
晴れているのにひょうでも降ってきたのかと
あわてて外を見たらシラカシの大木があり
ドングリが雨あられとばかり降っていたことがあった。
ドングリとしては小粒だが膨大な数がなれるので
木から落ちる時期にちょっと強い風でも吹こうものなら
ポトポトどころではなくザーザーという感じで落ちてくる。
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