フィールド日記

クヌギ
ブナ科
Quercus acutissima
2002年9月27日
東京都 渋谷区
山渓ポケット図鑑「春の花」 604頁,「秋の花」 544頁




雑木林の主要メンバーのクヌギは
クワガタムシとはたいへん関係の深い木だ。

クワガタムシの好きな子供たちは
クヌギを先ず見つけることから
クワガタ取りが始まるので
よくクヌギのことを観察している。

クリの葉に似ているが
鋸歯の先がクヌギのほうが鋭く伸びていること。

コナラとの違いは樹皮がコナラの方が滑らかで
クヌギは色が濃くてごつごつしていること
などですぐ見分けている。

身近で親しみを持ったものは
ちゃんと観察して見極めているわけだ。

まだ葉は色づいていないが
丸いドングリはすでに色づいていおり、
紅葉する頃にはすっかり落ちてしまう。

----------------------------------フィールド日記の目次に戻る●

次のページ
前のページ

[植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く

Top page (English)