フィールド日記 カラスウリクキフクレフシ 虫こぶ 2011年8月2日 東京都 渋谷区 この虫こぶの名は見たとおりで ‘烏瓜茎膨れ節’ということだと思います。 カラスウリの茎が異様に膨れているところを割ってみると 中には小さなイモムシがいます。 それが宿主のウリウロコタマバエだと思います。 代々木公園にて フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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