フィールド日記 スズメノテッポウ イネ科 Alopecurus aequalis 2009年4月7日 神奈川県 麻生区 花序 稈 白い葉舌 耕す前の春の田んぼに群生することが多い一年草。 円錐花序は小穂を密生して円柱状となる。 葯は淡黄色で後に茶褐色になる。 葉舌は白色で5mmほどもある。 黒川にて フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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