フィールド日記 ゲッケイジュ クスノキ科 Laurus nobilis 2008年12月10日 東京都 渋谷区 葉痕と冬芽 常緑の葉とその上の冬芽 葉 地中海沿岸の常緑高木で葉はローリエと呼ばれるハーブ。 常緑だが葉を落としたあとの葉痕の上部に冬芽がある。 花芽は球形だが、写真の冬芽は葉芽である。 代々木公園にて フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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