フィールド日記 ゲッケイジュ クスノキ科 Laurus nobilis 2008年2月18日 東京都 渋谷区 山渓ポケット図鑑「春の花」717頁,「秋の花」199頁 冬芽 葉 常緑中高木で葉には香りがあり ローリエと呼ばれるハーブのひとつ。 花芽は球形で7mmほどの柄がある。 原産地は地中海沿岸。 日本には明治時代に入ってきたようだ。 代々木にて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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