フィールド日記 キシュウスズメノヒエ イネ科 Paspalum distichum 2008年10月26日 東京都 国立市 花序は二つでる 花、柱頭は黒紫色 稈、毛のある葉鞘口部 葉舌は薄い膜状 多年草で水湿地に群生する。 熱帯を中心に世界に広く分布する。 日本には1924年にはじめて確認された帰化植物で 関東地方南部以西では普通に生える。 谷保のママ下湧水にて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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