フィールド日記 クサスギカズラ キジカクシ科(←ユリ科) Asparagus cochinchnensis 2005年7月3日 愛媛県 宇和島市 茎は長さ1〜2mで上部で 笹の枯れ枝にまといつき 蔓植物のようだ。 テンモンドウとも呼ばれる。 本州〜沖縄に分布する。 海岸近くに生える植物で、 写真のものも 宇和海に面した林の 林床に生えていた。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く