フィールド日記
タマハジキタケ
タマハジキタケ科
Sphaerobolus stellatus
2003年6月15日
東京都 渋谷区
この玉がすっ飛ぶのだろうか。
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この繭玉のようなのが開く。 一円玉と大きさを比べてみた。
直径が1〜1.5ミリの小さな小さなキノコだ。
最近、変形菌にはまっていて
暗い森の中で懐中電灯とルーペをもって探していて
小さな、かわいいこのキノコに出合った。
図鑑を調べると‘タマハジキタケ’だった。
「粘球体ははじめ白色後褐色、粘球体を弾き出す。」ようだが、
繭玉のような白いたまが開花するように開いて
中の弾をすっ飛ばすとしたら面白い。
飛ぶところまで見続けているのも大変だが
命名した人は観察して名づけたのだろう。
その図鑑によると
「梅雨期から秋、古いわらや腐葉土に生える」と書いてあるが
僕の見たものは朽ちた木に生えていた。
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