フィールド日記
最近トライしている撮影方法‘焦点合成'
今日見た冬芽・ウリハダカエデ
新潟県湯沢町にて12月13日撮影
湯沢のアトリエでは雪が降りもうだいぶ積もっています。
この分だとこの冬は例年にない大雪になるかも・・・
四国などでも大雪の被害が出ていて、異常な気象ですね。
ところで上の写真のウリハダカエデ、
来年の春まで寒さの中で過ごすわけですが
冬芽はあかくてむっちりと太っていて
枝もしっかりしていて生命力にあふれています。
目の前の冬芽と背景の山の両方にピントが合うように
最近トライしている撮影方法‘焦点合成'で撮ってみました。
それは目の前の冬芽にピントを合わせてまずワンカット撮影して
だんだんにピントを後方にずらして何枚も撮影し
それをコンピューターで画像処理をして
どこもピントが合っている写真を合成して作るのです。
しかし、今日撮ったこの被写体では
手前の枝が風で揺れたため枝がにじんだように仕上がってしまいました。
次のウバメガシのどんぐりですが
左は焦点合成したもので右はそれのために撮った一枚目の
手前の殻斗にピントが合った写真です。
![]()
そしてこれはコモチマンネングサの若い株の
焦点合成したものです。
この撮影方法は
動いてしまうものには使えませんが
なかなか面白いです。
・ ・ ・
鈴木流・写真の撮り方(その3)
今回は道具の紹介です。
今回は自分で加工したマクロレンズにつけたフードで
一部をカットして
内側に裏面を黒く塗った銀レフをつけたものです。
フードとしては撮影時光を遮る方向に回して使います。
接写の時には折りたたんでつけた銀レフを広げて使うのです。
超接写の場合、フードをカットしているので
上部からの光は遮られずなかなか具合が良いですョ。
23:08 2014/12/13記 湯沢のアトリエにて
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