フィールド日記 オクマワラビ オシダ科 Dryoteris uniformis 2012年1月11日 神奈川県 相模原市 胞子嚢(ソーラス)のつく範囲はクマワラビより広く 葉の中ほどまで付き 冬でもソーラスのついた葉は枯れない。 葉の脈はクマワラビ(前頁)ほどくぼまない。 丹沢山中にて フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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