フィールド日記 サワシバ カバノキ科 Carpinus cordata 2012年1月6日 神奈川県 相模原市 果穂 頂芽 山地の沢沿いなどに生える落葉高木。 果穂は狭長楕円形となり長さ4〜15cm、 2〜4cmの柄がある。 果苞のふちは不整鋭鋸歯がある。 冬芽は長さ7〜14mm。 頂芽は芽鱗が4列でそれぞれの列に5〜6枚ある。 丹沢山中にて フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く