| フィールド日記 |
撮影の仕方も変わります
今日見た花・ドウダンツツジ
代々木公園にて
最近、 カメラはマイクロフォーサーズのパナソニックのルミックスを使っています。
前シーズンまではキャノンのイオス50Dだったのですが
それに比べてカメラもレンズもずっと小さいので3台持って歩きます。
ムービーも撮れるGH-1には14〜140mmのズームレンズ
G-1は接写専用で蛇腹を介してライツのエルマー65mmレンズ。
GF-1には明るい単焦点40mm、f1.4レンズです。
その3本で間に合うためレンズ交換はせず
受光面にホコリの入る心配は減りました。
写真を記録するカードは
16ギガと32ギガのSDHCを挿しているので
最高画素でふんだんに撮っても途中で足りなくなることはありません。
フイルムで撮っているときは一枚失敗するとフイルム代の損失が大きいので
ずっしり重くしっかりした三脚を使い一枚一枚精魂込めてシャッターを切りましたが
今は軽くて細いきゃしゃなもので
ブレる可能性のある時は
アタリの写真を後で選ぶのでシャッターを何枚も何十枚も切ります。
昔とは、道具もずいぶん違ってきていてますが
そうなると撮影の仕方もずいぶん変わるものだと、われながら思いますね。
23:20 2011/04/18 記 代々木にて
今日、フィールド日記あります
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