フィールド日記 ミズメ カバノキ科 Betula grossa 2010年4月28日 神奈川県 相模原市 花 幹 山地に生える落葉高木。 花は葉と同時に展開、雄花は下垂、雌花は短枝の先端に一個つく。 樹皮は折るとサロメチールの匂いがする。 (他にネコシデもサロメチール臭がある) ヨグソミネバリ、アズサ、アズサカンバとも呼ぶ。 早戸川にて フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く