フィールド日記 ハゼノキ ウルシ科 Rhus succedanea 2010年2月21日 東京都 武蔵野市 冬芽と葉痕 幹 冬芽は3〜6枚の芽鱗に包まれる。 頂芽は側芽よりも大きく長さは4〜8mm。 葉痕は心形から半円形で大きい。 幹は淡褐色、若い幹は滑らかでより白い。 井の頭公園にて フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く