フィールド日記 ノウゼンカズラ ノウゼンカズラ科 Campsis chinensis 2010年2月6日 東京都 中央区 冬芽と葉痕 気根(付着根) 幹 古く中国から渡来したつる性の花木。 冬芽は芽鱗がある。 葉痕は丸くて大きい。 浜離宮にて フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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