フィールド日記

タイトゴメ
ベンケイソウ科
Sedum uniflorum subsp.oryzifolium
2009年5月17日
神奈川県 真鶴町







海岸の岩場に生える多年草。
海の近くでは人家周辺にも見られる。
茎は地を這い分枝する。
葉は小さく肉質。
この葉が米のように見えることから
大唐米(タイトゴメ)という名がつく。

真鶴の町中にて

フィールド日記の目次に戻る●

次のページ
前のページ

[植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く

Google
WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索
Top page (English)