フィールド日記 スイセン(テター・テイト) ヒガンバナ科 Narcissus cyclamineus cv.Tete-a-tete 2009年2月22日 東京都 渋谷区 ナルキッサス・キクラミネウスの原種は ヨーロッパ西部に自生し これを親として生み出された園芸品種のひとつがテター・テイトである。 丈が低くて黄花、一茎に一花が咲く。 駒場にて フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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