フィールド日記

どうやって種子を拡散させているのか

2008年12月8日


種子が熟したススキの穂
今にも風に乗って飛び出しそうですけど
なかなか旅だたないんですよね。
代々木公園にて





今日見た花1・ロニセラ・ペリクリヌム、ハニーサックルとも言う栽培種です。
スイカズラは咲き始め白くて後に黄色くなりますけど
この花も初冬のこの時期は寒そうで赤っぽい花を咲かせていました。
代々木公園にて



今日見た花2・ガウラ
夏が花の盛りですがまだちらほらと咲いていました
代々木公園にて



今日見た花3・冬の薔薇
咲き残りのバラがまだけっこう咲いています。
でも、どの花も盛りを過ぎてくたびれた感じ。
この花の品種名はジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ
盛りのころはこんな感じで咲いていました
代々木公園にて


昨日湯河原から採集してきた木の実を洗って
種子の撮影をしました。

花も葉も冬芽もその種の特徴がありますけど
種子もそれぞれ大きさや形が違って面白いです。

鳥や動物の糞の中にも種子が見られます。

彼らが何を食べて生きているのか

植物たちは、何に食べてもらって
どうやって種子を拡散させているのか
気になってきて
ちょっと調べてみようかと思ってるんですよ。

23:10 2008/12/08 記


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