フィールド日記 タマゴタケ テングタケ科 Amanita hemibapha 2008年7月13日 東京都 渋谷区 毒キノコのイメージの強いテングタケ科のなかで 食べられるおいしい茸のタマゴタケは 夏から秋にかけて樹林下に生える。 傘ははじめは美しい朱赤色で 幼菌の時には卵のように見える白いツボが根元に残っている。 明治神宮にて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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