フィールド日記 コンニャク ショウブ科(←サトイモ科) Amorphophallus konjac 2008年4月26日 東京都 多摩市 仏炎苞は長卵形。花序は円柱形。 宿根草で地下茎が肥大した球茎(コンニャク芋)を原料に コンニャクを作る。 日本では古くから栽培されているが 原産はインドシナあるいは中国南部。 多摩市グリーンライブセンターにて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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