フィールド日記

ケヤマハンノキ
カバノキ科
Alnus hirsuta
2007年11月1日
長野県 松本市


枯葉をつけた冬芽


雌花(上)と雄花(下)のの冬芽


冬芽(側芽)

落葉高木で高さは15〜20m
川岸や渓流沿いに多い。
小枝は柔毛が密生する。
北海道、本州、四国、九州に分布する。

上高地にて。

フィールド日記の目次に戻る●

次のページ
前のページ

[植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く

Google
WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索
Top page (English)