フィールド日記 ハルザキヤマガラシ アブラナ科 Barbarea vulgaris 2007年5月15日 岩手県 滝沢村 花 茎の中部の葉 茎の下部の葉 花はつまった感じでたくさん咲く。 茎下部の葉は奇数羽状複葉。 中部の葉は単葉で やや光沢のある濃い緑色。 日本の中北部の川原や畑のふちなどで 春になるとよく見かける ヨーロッパ原産の帰化植物。 岩手山山ろくにて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く