フィールド日記

勉強しなければ使いこなせそうにもありません

2006年12月3日
東京都 新宿区



初冬の午後、夕暮れ間近の空
新宿の都庁付近にて。


昨日からテスト撮影している
ペンタックス・オプティオW20ですが
サブカメラとして使うつもりなのですが
大きさは携帯電話ほど。
使用説明書を読むと機能がたくさんあります。
録音や動画の撮影、
インターバル撮影(自動で設定した時間ごとに撮影する機能。)
パソコンなしでの画像の編集やトリミング。
そして水中撮影など
そうとう勉強しなければ使いこなせそうにもありません。


テスト撮影・水底から見上げたスイレン。
葉の裏側にけっこう気泡があるのを発見!


コンパクトカメラは各社が新型を出し続けていて
技術革新が進んでいるようです。

しかしこの小さいボディーの中に
これほどの機能がつめこまれてるなんて・・・
いつも使っている一眼レフのデジカメ・キャノンのイオスD30は
録音もなんにもできないのに 大きさは10倍以上あるよなぁ・・・。



 記


フィールド日記の目次に戻る●

次のページ
前のページ

[植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く

Google
WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索
Top page (English)