フィールド日記 ヒロメノトガリアミガサタケ アミガサタケ科 Morcbella costata 2006年4月24日 東京都 渋谷区 独特な形の頭部と柄からできていて アミガサタケ科だということはすぐわかる。 本種はアミガサタケより細長く、 頭部は長円錐形から卵状円錐形。 生食すると中毒するようだ。 明治神宮にて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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