フィールド日記
人類の原器ヒョウタンは面白い!
2006年3月23日
東京都 世田谷区
枝先はうっすらピンク色
もうすぐ咲き出しそうなソメイヨシノです。
代々木公園にて。
上の写真は、
雪の時同じ場所から撮った写真があります。
季節を追って定点撮影するつもりです。
見比べてみてください。
咲いたらまた載せるつもりです。
代々木公園の別の木ですが
もう咲いている木もありました。
咲き始めた木。(ソメイヨシノ)
満開になるのもあと一週間というところでしょうか・・・
忙しくなるなぁ!
・ ・ ・
話はかわりますが
東京農業大学「食と農」の博物館で
「人類の原器ヒョウタン一万年の世界」展を見てきました。
東京農大教授・湯浅浩史氏コレクションの
ヒョウタンを利用したいろいろな道具の展示です。
今日は別件で
湯浅先生との打ち合わせだったのですが
ヒョウタン展も
ご本人がいろいろご説明くださり
容器、楽器、飾り、などなどのヒョウタンを
興味深く見れました。
オススメします。
開催は4月16日までで
ふつう月曜日休館、
(詳しくは上のリンクからチェックしてください。)
入館料は無料。
21:42 2006/03/23 記
フィールド日記の目次に戻る●
次のページ
前のページ
[植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く
Top page (English)