フィールド日記 カンヒザクラ バラ科 Prunus campanulata 2006年3月11日 東京都 千代田区 山渓ポケット図鑑「春の花」 176頁 萼は赤く光沢がある。 花はずっとしなだれてちゃんと開かないで終わる。 散るときも他のサクラと違い 花びらが一枚づつ散るのではなく 花弁とオシベがくっついたまま落ちる。 日比谷公園にて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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