フィールド日記 茅葺屋根の糸 2006年1月30日 東京都 渋谷区 明治神宮の東屋の茅葺の屋根の上に 釣り糸が張ってある。 その理由を職員に聞いたところ 巣を作るためかカラスに茅(かや)を抜きとられていたようだが 糸を張ったところそれがなくなったとのことだった。 明治神宮にて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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