フィールド日記 ツノハシバミ カバノキ科 Corylus sieboldiana 2006年1月7日 長野県 富士見市 山渓ポケット図鑑「秋の花」 556頁 冬芽だが葉芽より 雄花の花芽が蕾のようで 大きくてよく目立つ。 早春に咲く花芽はクロモジ、アブラチャン、 マンサクなどいろいろあるが この厳冬期にそれぞれ大きな花芽をつけている。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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