フィールド日記
オオツワブキ
キク科
Farfugium japonicum f. giganteum
2005年11月29日
東京都 新宿区
その名のとおりふつうのツワブキよりもだいぶ大きく、
葉の幅が45cmもあり
花茎は高さ1m、花の径は10cmほどになる。
九州の海岸に自生し、
ときに栽培される。
新宿御苑の温室にて。
フィールド日記の目次に戻る●
次のページ
前のページ
[植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く
Top page (English)