フィールド日記 イワシモツケ バラ科 Spiraea nipponica 2005年7月20日 群馬県 片品村 茎は分枝して地を這い、高さ50〜100cm。 至仏山では森林限界を超えるあたりから目につくようになる。 頂上付近の岩場ではほとんど地を這う。 中部、関東、東北地方の山地帯〜高山帯の岩場にはえる。 尾瀬、至仏山にて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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