フィールド日記
ヒツジグサ
スイレン科
Nymphaea tetragona
2005年7月19日
群馬県 片品村
閉じた花(午後5時30分ごろ)
羊の刻に咲くことからこの名がある。
湿原に点々とある池で咲いていた。
スイレンよりもだいぶ花が小さく
花径は3〜4cmほど。
夕方、通りかかったところ
すでに花は閉じていた。
尾瀬ヶ原にて。
フィールド日記の目次に戻る●
次のページ
前のページ
[植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く
Top page (English)