フィールド日記 バッコヤナギ ヤナギ科 Salix bakko 2005年4月9日 新潟県 湯沢町 冬芽も大きめだが 芽鱗(冬芽のカバー)がとれて 毛に覆われた大きな蕾がよく目立っていた。 ヤマネコヤナギとも呼ばれる。 平標山の中腹にて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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