フィールド日記 ギンバイカ フトモモ科 Myrtus communis 2004年11月16日 東京都 新宿区 古代ギリシャ、ローマ時代から‘ミルテ’とよばれた 地中海沿岸に自生する常緑低木だ。 葉や実が香料の原料となる。 マートルとも呼ばれるハーブの一種。 御苑温室にて。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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