フィールド日記 ウラベニガサ ウラベニガサ科 Pluteus atricapillus 2004年10月28日 東京都 渋谷区 林の中の朽木の脇からでていた。 表面は茶色を帯びた灰褐色で 放射状にうっすらと模様が見える。 その名とは違い ひだは白色だが 採集してしばらくたつと 赤茶色になってきた。 フィールド日記の目次に戻る● 次のページ 前のページ [植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く WWW を検索 鈴木庸夫の植物図鑑 を検索 Top page (English)
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