フィールド日記
シジミタケ
キシメジ科
Resupinatus applicatus
2004年6月28日
東京都 渋谷区
明治神宮の森で変形菌を探しながら歩いていたら
小枝に発生しているみなれない茸があった。
かさの直径は1センチほどで
上側にひだがある。
調べてみると‘シジミタケ’のようだ。
たしかに大きさといいシジミという感じがしないでもない。
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