フィールド日記
モロヘイヤ
アオイ科(←シナノキ科)
Corchorus olitorius
2003年9月16日
東京都 新宿区
ツナソとともにジュートと呼ばれ
繊維をとるためインドなどで栽培されている植物だ。
どうりで、若い葉を食べるモロヘイヤだが
欲張って幹の硬いところを茹でても
繊維が強くて食べられないわけだ。
英名 Nalta Jute
別名 シマツナソ、タイワンツナソとも呼ばれる。
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