フィールド日記
カブトムシの幼虫
トップページの文を転載しました。
2003年1月15日
東京都 渋谷区
![]()
朽木の下のカブトムシの幼虫
フィールドを歩くときには
木の裏に廻ってみたり
枯葉をめくってみたり
植え込みの下を覗き込んだりと
人が見たら
なんてきょろきょろしながら歩く人だろうと
あきれられること間違いなしです。
冷たい風の吹く冬の森は
そうして歩いていても
面白いものがなかなか見つかりません。
しばらく行くと
イヌシデの大木の幹を輪切りにした
古い木がころがっていたので
ヨッコイショとひっくり返してみたら
ミミズや小さな虫たちもたくさんいました
そして、大きなカブトムシの幼虫が
じっと春を待っていました。
![]()
大きさがわかるように100円玉を置いてみました。
今朝は霜も降りていましたが
ここは凍るどころか
けっこう暖かそうです。
写真を撮り終えて
「夏にまた会えたらいいね」
と声をかけながら
元通りの位置に戻しておきました。
----------------------------------フィールド日記の目次に戻る●
次のページ
前のページ
[植物写真家 鈴木庸夫の自然を楽しむ]のトップページへ行く
Top page (English)