フィールド日記

ハマボウフウ
セリ科
Glehnia littoralis
2002年6月10日
神奈川県 平塚市
山渓ポケット図鑑「春の花」 682頁,「夏の花」728頁




セリ科特有の形の実があつまって球形になっている実。


砂浜に張り付くように葉を広げ白い花を咲かせる。

中国原産の薬用植物のボウフウの代用品にするそうで、
東京都薬用植物園では
見本園に植えられているのを見たことがあるが
砂ではなくて肥沃そうな畑の土で栽培していて
違和感を感じた。

ほかの植物が生えることが出来ない砂地で
おおらかに育っている姿が良い。

実は、小さな写真でわかるようにほぐしてみると
一つ一つはセリ科特有の形の種が集まり
大き目のびーだまぐらいの大きさの
玉があつまったように見える。

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