フィールド日記

アオカモジグサとカモジグサ
イネ科
Erymus racemifer (Agropyron ciliare var.minus)アオカモジグサ
Erymus tsukushiensis var.transiensカモジグサ
2002年5月8日
東京都 渋谷区
山渓ポケット図鑑「春の花」 328頁


アオカモジグサ


カモジグサ


両方とも原っぱや川原の土手に普通にあるイネ科の草だ。
この二種類は良く似ていて
今日は隣同士で生えていた。

カモジグサのほうがやや茶色っぽくて
穂が広がり気味に見える。

ルーペで観察すると
いろいろ違いがありるのだが
なにより見た感じが違う。

図鑑ではアオカモジグサのほうが内頴が短いだとか、
乾いたときに(標本にしたときに)カモジグサの芒が反り返るだとか
細かいところを比べて判別するのだが、
案外、見たときの印象が大切だと思う。

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