フィールド日記

ハナイバナ
ムラサキ科
Bothriospermum tenellum
2002年5月6日
東京都 渋谷区
山渓ポケット図鑑「春の花」 66頁、「夏の花」 699頁



街の中でよく見かけるムラサキ科の花は
主にこのハナイバナとキュウリグサだ。

キュウリグサは花の真ん中が黄色で
このハナイバナは白い。


花の芯も白く、先まで葉がある。

またキュウリグサは花の咲く先のほうは葉がなく一番先端は
巻貝のように渦巻状になっている。

ハナイバナは先のほうまで葉があり
渦巻きのようにはなっていない。

散歩のときに見かけたらどちらであるか確かめてみることをお勧めする。


花の後実になっている様子。

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