フィールド日記 イチョウ・乳柱
イチョウ科
Ginko biloba
2002年3月5日
東京都 渋谷区
山渓ポケット図鑑「春の花」 336頁 「秋の花」 664頁
写真のようにイチョウの枝からツララのようにたれる様子を乳柱というらしい。
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公園や寺社にある大木でよく見られる現象だ。
この木はそれほどの大木ではないし、
そばの同じくらいの大きさの木はこうなっていない。
小さな方の写真の枝はこの木のけっこう細い枝だが、
もうこの現象が現れている。
クワ科のガジュマルは枝を支える支柱のように気根を下に伸ばすが、
その気根の役割はガジュマルにとって必要なものだ。
しかしイチョウのこの乳柱はどんな意味があるのだろうか
考えてみても僕にはよくわからない。
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